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2009.07.12

日本の「おまかせ」文化

日本の「おまかせ」文化

実は今日、脳科学者の茂木健一郎さんのセミナーに出る機会がありました。
「茂木流 読書のすすめ」というセミナーだったのですが、
日本がもっと世界に発信すべき素晴らしい文化の例として、レストランの「おまかせ」の話があったので紹介します。


すきやばし次郎さんなどの一流のお寿司やさんでは「おまかせ」が当たり前。
いまだに2ヶ月先まで予約がいっぱいの3ツ星フレンチ、カンテサンス
フレンチなのに、ホワイトメニュー(おまかせ)です。


「何が今旬で、どのように食べたらおいしいか」
を一番よく分かっているのは料理人です。
自分で選ぶのもよいけれど、そんな料理人の経験と知識を信頼してまかせる、という、
日本の「おまかせ」はとても合理的で、かつ優雅な習慣なのでしょう、というお話でした。


それでは、「おまかせ」は日本独特の文化なのでしょうか。

実は、フランス料理などでは,デギュスタシヨン(degustation:味見・利き酒という意味)といって
そのお店の味を知るために、組み立ててあるコースがあります。
ただし、「そのお店を知る・味見」という趣旨ですから、
日本のおまかせともちょっとニュアンスが違うと言えるでしょう。
また、「料理人にまかせる」という肩の力が抜けた感じに、日本の粋な文化を感じずにいられません。


その日のおいしいものと、お客さんの好みと、おなかの具合を見て出されるお料理。
お客さんのと料理の絶妙な駆けあいが、「おまかせ」の醍醐味かもしれません。


☆ ここで「おまかせ」が楽しい2店舗ご紹介
. 賛否両論 
5250円で9品ほどのお任せコース。趣向のこったお料理が楽しめます。
. 伊達町やまどり
こちらは自分の好みをカウンターで伝えて、作ってもらうという楽しみ方ができる店。今の季節は天然うなぎも食べれます。土鍋ご飯の蛸めしや、焼うどんを〆にぜひ。


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この記事へのコメント
>賛否両論

家から近いのですが
いまだになかなか予約がとれず
困っているお店です。
Posted by そうた at 2009.07.15 10:10 | 編集
夜遅めが狙い目です!夜10時位スタートだと意外に当日でも入れちゃったりしました。
Posted by みずえ at 2009.07.18 15:19 | 編集
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